利用規約
運営者(正式名称は公開前に記載)が提供する HeteroCloud および HeteroNetwork(以下「本サービス」)の利用条件を定めます。
1. 適用と利用資格
本規約は、本サービスのアカウント、管理コンソール、API、CLI、ネットワーク接続および関連機能の利用に適用します。サービスごとの明示的な個別条件がある場合、その適用範囲では個別条件を優先します。
利用者は、本規約に同意する権限と、適用法令上必要な能力を備えている必要があります。組織を代表して利用する場合は、その組織を代表する権限を持つものとします。未成年者は、必要な法定代理人の同意を得てください。
2. アカウントと組織
登録情報を正確かつ最新に保ち、認証情報、API 資格情報、接続用の鍵、端末を適切に管理してください。不正利用に気づいた場合は運営者へ連絡してください。
組織の管理者は、メンバーの招待、権限付与、プロジェクトやリソースの管理に責任を持ちます。権限を与えた相手がリソースやデータを参照・変更・削除できる範囲を確認してください。
外部の認証プロバイダーを利用する場合、そのプロバイダーの利用条件も適用されます。
3. 利用者のデータと権利
コンテナイメージ、ファイル、シークレット、設定、アプリケーションが扱うデータの権利は、利用者または正当な権利者に帰属します。運営者への所有権の移転を意味しません。
利用者は、サービス提供、保存、複製、通信、障害対応、セキュリティ対応のために必要な範囲に限り、運営者がデータを取り扱うことを許諾します。データを公開するかどうかは、利用者のサービス設定とアプリケーションの動作に従います。
利用者はデータを扱うための権利や同意を確保し、第三者の個人情報を扱う場合は必要な説明と保護を行ってください。
4. 利用枠と料金
提供料金と有料サービスの有無は確定前です。この案内やコンソールの利用量表示だけを根拠に、支払義務が発生することはありません。
CPU・メモリの実行時間、ストレージ、通信量、GPU、レプリカ数などには利用枠を設けることがあります。適用される上限は、コンソールや個別の提供条件で案内します。上限到達時には新規作成、起動、通信などが制限される場合があります。
有料提供を開始する場合は、対象、価格、計測方法、支払方法、契約期間、解約・返金条件を申込前に別途提示します。既存の無料利用から、説明や必要な同意なく有料契約へ移行させません。
5. 利用者による設定とバックアップ
アプリケーションの更新、アクセス制御、公開設定、資格情報の保護、データのバックアップは利用者が管理してください。冗長化やレプリケーションは、利用者が保持する独立したバックアップの代わりにはなりません。
サービスの削除、組織からの退出、アカウント終了の前に必要なデータを取り出してください。削除したリソースの復旧やデータ保持を保証するものではありません。個人情報の保管と削除はプライバシーポリシーにも従います。
6. 禁止事項
法令違反、権利侵害、不正アクセス、他者への攻撃、認証や利用枠の回避、他の利用者や基盤に支障を与える行為を禁止します。詳細は適正利用ポリシーに定めます。
7. 変更・停止・終了
保守、障害、脆弱性対応、リソース不足、外部サービスの停止などにより、提供機能の変更や一時停止が生じることがあります。計画的な大きな変更や提供終了については、可能な限り事前に案内します。
規約違反や重大な危険が疑われる場合、影響の拡大を防ぐため必要な範囲でアクセスやリソースを制限することがあります。緊急時を除き、理由や対応方法の通知に努めます。判断への問い合わせは運営者へ行えます。
利用者は利用を終了できます。アカウントや組織の削除について画面で操作できない場合は、運営者へ連絡してください。終了前に発生した義務は、その性質上必要な範囲で残ります。
8. 保証と責任
別途明示した合意がない限り、特定の稼働率、性能、復旧時間、すべての環境への適合を保証するものではありません。生命・身体や重大な財産に直接影響する用途への適合性は、利用者自身が十分に評価してください。
運営者は、適用法令で認められる範囲で、予見できない特別損害や間接損害について責任を負わないものとします。ただし、運営者の故意・重過失による損害や、消費者契約法その他の強行法規により免責できない責任を除きます。本規約は法令上の利用者の権利を制限しません。
9. 規約の変更と連絡
規約を変更する際は、変更内容と効力発生日をこのサイトなどで案内し、重要な変更では合理的な周知期間を設けます。法令上同意が必要な場合は、その同意を得ます。
本規約は日本法に準拠します。紛争が生じた場合はまず協議し、解決しない場合の管轄は適用法令に従います。利用者に適用される強行的な保護規定を排除するものではありません。